オズの魔法使
主役のドロシーちゃんはもちろん紅一点のネネちゃん。
脳が無いと嘆きながらも、どんどん頭脳派になっていくカカシには頭の良い風間君。
自分には勇気がないと言う臆病者のライオンにはヘタレのマサオ君。
心がないというティンマンにはクールなボーちゃん。
愛犬のトトにはシロ。
はい、そこで。
しんちゃんの居場所がなくなってしまいました。
なので、無理矢理魔女役に。
魔女って言ったって黒マントを被っていただけなので、ちょっとおされさんにしてみました。
そしたら、もう。魔「女」ではないですよね。
魔法使いになってしまいました。
ほんのりしんネネ←マサ？ｗ
しんちゃんいいとこどりーｗｗ
先日映画で見たオズの魔法使。
ドロシーちゃんがかわいすぎて、描きたくなったんですが、
なんかカカシも、ライオンも、ティンマンも納得いってないです。
映画を忠実に再現してみたつもりなんですけど。
特にボーちゃん、、、ティンマン、、、
絵の中の字が読みにくいって方がおられましたらご報告いただけると幸いです。
「オズの魔法使」って「オズの魔法使い」じゃないらしいですよ。
調べてみたら送り仮名の「い」がありませんでした。
なんか違和感ですよね。
映画のレビューはnikki参照です。