桜田ネネ
・姫
・美少女
―マサネネ設定―
・ドS
・自分が我が儘だって知ってる
・その度合いはセーブしようと思えばできる
・それでも甘やかしてくれるマサオ君が好き
・マサオ君には自分を思いっきりだしても嫌われないから安心できる
・マサオ君の前でだけは本当に素直になれる
・マサオ君がいないとネネの方がダメになっちゃう
・たまに形勢逆転されるけど、いつだってネネのペースに持っていく
・オニギリ君がここまで人気者になるなんて思わなかった
・オニギリのままでいてくれた方が安心できてよかった
・でも隣に並んで歩いて、「格好良くなったなー」って思うのも好き
・マサオ君が他の人に優しくしてるのを見ると不機嫌になる
・だからといって優しくしないと、「そんなのマサオ君じゃない!」って怒る
・やきもちを妬かせるのが好き
・あたふたさせるのも好き
・そんな所が可愛いなーなんて思う
・付き合う前は、好きなのに可愛くできなくて、こんなネネにマサオ君は腐れ縁で一緒に居てくれているだけだと思ってた
・他の人とも付き合ったりした
・でもやっぱりいつだって帰るところはマサオ君だった
・誰と付き合っても何も言ってくれないから、半ば諦めていた
・けどちらっと見せたマサオ君の想いに賭けて、焚きつけた
・なんだかんだ言ってもマサオ君よりネネの方が愛が深いってわかってる